当寺院、不動山本明寺の心月上人の御守りは、こちらです。
一般的なお守りとして「家内安全」「健康祈願」「交通安全」「安産祈願」など身につけておけば安心と安全のご加護があります。
戦国時代末期から江戸時代初期の兵火により焼失し荒廃したが本明海上人が再興し、庄内藩2代藩主の酒井忠当の眼病を治したことから特に「健康祈願」を一緒に持ち歩くのも良いでしょう。
本明海上人は、その功績から人々の健康を願ってやみません。。
御朱印は記念スタンプではなく、御本尊、御神体の分身であるとても神聖なものです。
御朱印をいただくには、それなりに作法があります。
御朱印集めが目的で当寺院を訪れたとしても、まずは参拝をして、手を合わせてから社務所にお寄りください。
混み合っている場合に、先に御朱印帳を預けて参拝するよう勧める寺社もありますが、等持院ではまず参拝を先にお願いしております。
参拝の方法は、まず手水舎で口と手を清めます。
当寺院では軽く一礼をして合掌をします。寺院の場合は柏手をしないようにお気をつけください。
御朱印帳は大切に保管する
鶴岡市のはずれのあさひ村に位置する